私たちの暮らしと法律

  1. 親から子への贈与

    マイホームを購入する際、問題となるのが頭金の存在です。 頭金さえあれば月々のローンの返済ができ、何とか購入できるのだが、と言った話はよく聞きます。 そのような時、頼りになるのが親です。子が親から頭金等の資金の援助を受ければよいのです。しかし、資金の援助は親から子への贈与になります。

  2. 遺言書の作成

    生前に、大変な思いで築き上げた預貯金、株、不動産等の財産は、死んだ後、自分の納得の行く方法で処分したいものです。それを実現してくれるのが遺言書です。

  3. 相続放棄

    相続を放棄するためには、家庭裁判所に相続放棄の申述をしなければなりませんが、それが可能な期間は、原則として、自分が相続人となったことを知った時から3ヶ月以内となっています。この期間が過ぎてしまうと、もはや相続の放棄はできませんので、プラスの財産が多ければよいですが・・・。

  4. 離婚による財産分与

    離婚するためには、結婚の場合と同様にお互いの合意が必要です。話し合って合意できなければ家庭裁判所に離婚調停の申立をします。調停は、男女2人の調停委員と裁判官がお互いの言い分を聞いて話し合いで解決する方法です。

  5. クーリング・オフ

    世の中が不景気になり、訪問販売、SF商法、キャッチセールス、アポイントメントセールス、電話勧誘販売、マルチ商法、業務提携誘引販売、継続的役務取引などで、多額の金品を騙し取ろうとする悪徳商法が横行しています。特に高齢者の方が、業者の言葉巧みな話術に騙されて・・・。

  6. 多重債務者と債務整理

    多重債務者の発生・増大を防ぐためには、貸金業規制法等が改正されて、 ①上限金利の引下げ(グレーゾーン・みなし弁済規定の廃止) ②過剰貸付けの抑制 ③参入規制の強化など貸金業者に対する規制の強化 ④ヤミ金融への厳罰化 が規定されました。

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